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ぬるま湯デザイン塾の評判は?詐欺とは?受講料はいくら?

こんにちは!フリーランス1年目の香里です。
WEBデザイナーを目指すならスクールに通うことをおすすめします。

私も転職をするときにWEBデザイナーのスクールに通いました。
でもどこを選べばいいのか、かなり悩むという方も多いはずです。

色々なスクールの中で、ちょっと気になるスクールがありました。
今回は「ぬるま湯デザイン塾」というスクールの評判について調べてみます。

ぬるま湯デザイン塾受講者の評判はいい、と言われている

ぬるま湯デザイン塾とは、オンラインで受講できるWEBデザイナー育成のための
スクールです。

代表は元DTPオペレーターをしていた尾上博輝という方です。
WEBデザイナーとしてはちょっと異色の経歴を持っている人のようです。

元々紙の雑誌の仕事をしていた方がWEBデザイナーとして「カリスマ」と呼ばれるほど
人気が出た、と説明されています。

セミナー参加者からは以前の経歴として、一時期はホームレスになったこともあると
本人から説明されています。

そして、実際にぬるま湯デザイン塾を受講した人たちにアンケートを取ると多くの方が
その授業内容に満足していると回答しています。

どこかのホームページ上でアンケートをしたことがあるそうですが、その結果としては
90%の人が満足していると回答していました。

公式サイトでも「日本マーケティングリサーチ」が行ったアンケート調査では
5部門で1位を獲得!とありました。

公式の発表を見る限りでは、ぬるま湯デザイン塾の評判はいいという印象です。

ぬるま湯デザイン塾は短期間で独立可能と説明するので詐欺と思われている

ちょっと調べてみると「ぬるま湯デザイン塾は詐欺」というキーワードも見つけることが
出来るのが気になります。

この詐欺とは?どういった意味なのでしょうか。

更に調べてみると、ぬるま湯デザイン塾は3ヶ月で卒業する事ができるスクールです。
そして卒業するとフリーランスとして独立できる!と説明しています。

WEBデザイナーとして独立して仕事ができる様になるのにたった3ヶ月というのは
かなり短い期間です。

それを疑問に思う人が多く、その結果として「詐欺なのでは?」と疑われてしまう。
それが先ほどのキーワードとして見られる原因のようです。

普通に考えてみてもWEBデザイナーになるためにたった3ヶ月しかかからないのは
とても気になるところです。

私もスクールを卒業してからかなり頑張って、やっとクライアント案件が安定してきた
というところです。

それが3ヶ月で出来るのなら、とても魅力的なのですが…
ちょっと詐欺を疑ってしまう気持ちはよくわかります。

ぬるま湯デザイン塾の受講料は30万円

ではぬるま湯デザイン塾の授業を受けるために必要な料金、受講料はいくらでしょうか。
調べてみると30万円かかります。

3ヶ月間受講することを考えると30万円という受講料は一応普通だな、という印象です。
ただWEBデザインでは技術ごとに受講できる、もっと安いスクールも多くあります。

ソフトの使い方を学ぶだけなら2万円で受講できる物もあります。
デザイン系の専門学校と同じくらいの金額が必要、と考えるとちょっと高い気もします。

先ほどのアンケート結果を考えるなら、30万円という受講料を支払っていてもその内容は
かなり満足できるものということになります。

授業内容によっては30万円でも十分に満足できる内容になっている、と考えることも
出来るのですが…

一般的な金額として、3ヶ月で支払う金額としての30万円というのはそれなりに
大きな負担になります。

WEBデザイナーを目指すための費用と考えるなら必要な出費と言えるので
それほど大きな負担に感じないのもわかります。

ぬるま湯デザイン塾のいい評判のほとんどが公式コメント

もっと詳しく「ぬるま湯デザイン塾」の評判について調べてみることにしました。
ただインターネット検索で「ぬるま湯デザイン塾 評判」ではちょっと難しいです。

先ほどのキーワードで検索をしてみると、色々なブログなどがHITするのですが
そのほとんどが同じような結果の記事になっています。

ぬるま湯デザイン塾の受講生に聞いたアンケート結果、公式ブログで発表されている
評判のコメント、アンケート調査で5冠達成というものです。

単純に考えると「それだけ多くの人が評価しているスクール」となるのでしょうが…
記事の内容がほぼ同じ、というのはかなり気になるところです。

はっきり言ってしまうと「広告がHITしている」という印象なのです!
本当の評判を知ることが出来ない、と感じてしまいます。

でもこちらの評判も実際にぬるま湯デザイン塾を受講している人の意見として
正しい可能性もあるのです。

そこでぬるま湯デザイン塾で受講するとどんなメリットがあるのか。
いい評判について確認していきましょう。

ぬるま湯デザイン塾の受講者の90%以上が満足している

ぬるま湯デザイン塾の受講者へのアンケート結果を発表しているサイトを見ると
受講者の90%以上が満足している、という結果になっています。

単純にいい口コミなどの評判だけではなく、受講してためになった
今後も続けて受講していきたい、というアンケートも行っています。

そしてその質問のどれもいい評判や肯定する意見が90%を超えるのです。
ためになった、続けていきたいと考えている人がほとんどということになります。

同時に記入されたアンケート内容もかなりポジティブな内容が多くあります。
確かに受講者のアンケートならそれもわかるのですが。

ただしこのアンケート調査はぬるま湯デザイン塾を経営している企業が編集をしていて
調査をしたサイトも同じところが運営をしています。

更にアンケートに協力したのは200人もいません。
一般的なアンケート調査に比べると、とても少ない人数の意見ということになります。

3ヶ月間でカリキュラムが終了するなら、卒業生を含めるともっと多くの受講者がいる
と考えられるのですが今回は参加している人が少ないようです。

それとちょっと気になったのは代表をしている尾上さんの印象というアンケートにも
いい評判が90%という結果になっています。

中には「カリスマ」というほど信頼している人もいました。
個人的な意見ですが、それはいいすぎだろと感じます。

マーケティングリサーチで5部門の1位を獲得

こちらも多くのブログなどで評価されています。
日本マーケティングリサーチ機構の調査で5冠を獲得しています。

1位を取った調査内容は以下のとおりです。

・ 短期間でスキルアップできるデザインスクール
・ 採用担当者が選ぶ入社前に通わせたいWEBデザインスクール
・ 採用担当者が選ぶ未経験から即戦力化するWEBデザインスクール
・ 採用担当者が選ぶ実践型指導品質が高いWEBデザインスクール
・ 未経験から在宅・副業成功できるデザインスクール

これを見る限りでは、企業の採用担当者にはかなり人気のWEBスクールという
印象になります。

即戦力にもなるし、とても高い知名度があるWEBスクールだと考えられます。
でもマーケティング調査の方法にちょっと疑問が残ります。

ぬるま湯デザイン塾の公式サイトやプレスリリースでは記載されていませんが
日本マーケティングリサーチ機構ではこの調査は「企業イメージ調査」とあります。

更に「ブランド利用の有無は調査していない」という記載もありました。
つまりぬるま湯デザイン塾の受講者以外にもアンケートをしているのです。

よく知らないもののことを悪く言う人は少ないです。
説明されて「使ったこと無いけど多分いいんじゃない?」程度でもいい評価とされます。

それを考えると「採用担当者」が選ぶというのも、WEBデザイナーとは関係ない企業の
採用担当者にアンケートをしている可能性もでてしまいます。

アンケート調査で5冠は本当なのですが、調査方法にかなり疑問が残ります。

未経験からでもWEBデザイナーとして独立できる

こちらは個人的なブログでの評判ですが、ぬるま湯デザイン塾を受講して3ヶ月間の
カリキュラムを終了した人の意見です。

その人は全くの素人で、WEBデザインに関しては何もわからない状態で受講して
3ヶ月後には自分のポートフォリオを作成することが出来たそうです。

そのポートフォリオを企業に提出、仕事をもらうことができる様になった。
そのブログではこのように発表していました。

確かに卒業後すぐにクライアントを見つけることが出来たなら、評価としては
とても高くなります。

就職せずに独立してフリーランスとして仕事ができる様になったなら、本当に
スクールに入ってよかったと感じることが出来ます!

何もわからない状態から3ヶ月で独立できたこの人は、かなりの才能を持っている
と考えられるところはありますが。

確かにソフトの使い方を学ぶことは出来ていますし、この意見を信用するなら
かなり実践的な授業をしているということになります。

アンケート参加者や独立成功の報告が少ないのは気になる

ぬるま湯デザイン塾に入るための有料セミナーはすでに1,000人以上の参加が
確認されているそうです。

それを考えるとアンケート調査に参加したのが200人もいないというのは
かなり少ない印象になります。

それとぬるま湯デザイン塾の卒業生でフリーランスとして独立できた、という報告も
先ほどのブログの人以外にはあまり見かけませんでした。

実践的な授業と現役WEBデザイナーが講師として参加しているので、今現在の
主流のデザインを学ぶことが出来るのが魅力と宣伝しています。

その結果としてもっと卒業生や独立成功者の意見が聞ける、と考えたのですが…
思った以上に同じような意見のサイトや口コミが多かったです。

ただし評判として考えるなら、かなり評価されているWEBデザインスクールで
満足度がとても高いということになります。

私の印象を言わせてもらうと、その意見を信じることが出来る根拠はほとんどない。
そんな感じです。

ぬるま湯デザイン塾の受講料は40万円

ぬるま湯デザイン塾の評判について確認したところで、次にぬるま湯デザイン塾を
利用するためにかかる費用についても調べてみます。

色々と料金についてもWEBで調べてみたのですが、こちらに関しても多くの場合で
ぬるま湯デザイン塾の広告や宣伝サイトがHITするという状況でした。

最初に調べたときのような、ぬるま湯デザイン塾受講者を対象にしたアンケート調査と
その結果を発表しているサイトがたくさん検索されました。

円グラフで結果を表示しているところも同じで、このサイト一体何個あるんだろう
と感じてしまうほどいっぱい見つかりました。

検索ワードを変えながら何とかぬるま湯デザイン塾の受講料について確認をしました!
3ヶ月間200時間の授業で受講料は399,000円です。

約40万円という受講料が必要になります。
ただ一括だけではなく分割での支払いも可能となっていました。

ただしこれは普通に支払ったときの受講料で、もう少し安くすることが出来るのです。
その方法は「ぬるま湯デザイン塾のセミナーに参加すること」です。

セミナーに参加すれば受講料は30万円になる

ぬるま湯デザイン塾の公式コラムでも発表されていますが、こちらが開催している
セミナーに参加した方は受講料が299,000円になります。

約30万円になるので、先ほどの通常料金よりも10万円も安くなります。
受講を考えているなら、セミナーに参加するほうがお得です。

公式にもまずはセミナー参加してからコンサルタントを受けて受講する流れで
紹介をしています。

ただこの「セミナー」はコラムでは「無料セミナー」と紹介しているのですが
同じコラムの中で「参加料5,000円」と書かれています。

無料ではなく参加料がかかるセミナーを受けてから受講、これが正しいのです!
どこが無料なのか、全く意味がわかりません。

しかもセミナー参加料金が5,000円というのはかなり高い印象です。
料金の分だけ内容がしっかりしている、ということなのでしょうが…

そもそも無料と言っておきながら参加料金が必要、というのは気になります。
これも「詐欺」と言われてしまう原因になっているのでは、と考えてしまいました。

公式サイトからもセミナーに関しても情報を見ることが出来ない

ぬるま湯デザイン塾の公式サイトからセミナーについて確認をしたかったのですが
入塾希望者に関することが公式サイトではわかりませんでした。

公式コラムやブログなどで紹介されているようで、そちらから参加申込などのページに
移動する必要があります。

そもそも無料セミナーと消化しているのに参加料がかかる。
これに関しての説明を公式でもして欲しいのですが、それもありませんでした。

近く開かれるセミナー、公開添削会などの情報が公式サイトにあるので、サイト自体は
更新しているはずです。

でも「カリスマ」WEBデザイナーが経営している会社の公式サイトとしては
とても使いにくく分かりづらい、これが正直な感想です。

なぜか芸能人が参加している、番組で行っている企業活性化プログラムに参加している
それを全面に押し出しているのもよくわかりません。

まるでその芸能人が「ぬるま湯デザイン塾を応援している」と勘違いしてしまうような
サイトの作りにも疑問が残ります。

ただセミナー自体は開催されているようなので、そちらに関しても調べてみます。

セミナーの講演内容にも疑問が残るところは多い

実際にセミナーに参加してみた、という人の意見を調べてみるとこちらでもかなりの
疑問が残る結果となっていました。

セミナーに参加してみた人は、私と同じくすでにフリーランスとして独立している人で
私との違いはかなり長い間、仕事をこなしていることです。

1年目の私とは全く違った視点でセミナーを聞くことが出来ているはずです。
その人が感じた疑問なども色々と説明してくれていました。

それは私も公式サイトを見て感じたことと同じものもありました!
フリーランスとして働いているときに気になるところはやはりあります。

そこでぬるま湯デザイン塾のセミナーに参加して疑問に感じたことをまとめてみました。
WEBデザイナーとして気になるところ、という意味でもあります。

DTPオペレーターだけどデザインの仕事もしていた?

現状ではWEBデザイナーが直接ソフトを使ってデザインをデジタル化しているので
DTPオペレーターという職業はほぼ機能しなくなりました。

以前はDTPオペレーターとして仕事をしていた、と説明されているぬるま湯デザイン塾
代表の方は経歴として「DTPデザイナーの仕事もしていた」とあります。

でもDTPオペレーターは基本的にデザイナーが起こしたデザインをそのままデジタル化
それをすることが仕事です。

デザイナーの指示がされているデザインをオペレーターが勝手に変更していいことはなく
デザインの仕事を兼任するのは考えにくいのです!

確かに「WEBデザイナーの先駆け」と言われれば納得してしまいそうですが…
当時のDTPオペレーターにそんな事ができたのか、疑問は残ります。

就職歴がはっきりしない?

色々と調べてみると、代表の尾上さんはDTPオペレーターとして「凸版印刷」に
就職していたとありました。

でもセミナーでは「以前関わっていた紙の雑誌は30冊以上」あり「現在残っているのは
たまひよとPopteenのみ」と説明しています。

多分ですが「たまひよ」はたまごクラブとひよこクラブのことです。
これを合わせて「たまひよ」と呼んでいるのだと考えています。

でもこの雑誌、どちらも大日本印刷で作られている雑誌です。
Popteenは確かに凸版印刷なのですが。

途中で転職をした、という考え方もできます。
ただしその場合は転職したことを説明するのが普通です。

自分の過去の実績になるので、関係した雑誌についてはちゃんと説明をしたほうがいい
と私は考えてしまいました。

使うソフトはPhotoshopだけで大丈夫?

WEBデザイナーとしてパソコンのソフトを使うことはかなり多いです。
しかも色々なソフトを使いこなすことも必要になってきます。

でもセミナーの中では基本的に「Photoshopだけ」でWEBデザインをする事ができる
と断言しています。

確かにPhotoshopはかなり使われているソフトの1つです。
実際にWEBデザイナーが使うことも多くあります。

ただそれだけでいいのか、と言われるとかなりの疑問が残ります。
しかも紹介の仕方が「Adobeのソフトだけでこんなにある」とまで言っています。

そこで紹介されているアプリは確かに多いのですが、WEBデザインで使われることの
多いアプリを集めているだけです。

更に多くのアプリがあり、その中には今のWEBデザインで主流となっている「XD」が
含まれていませんでした!

ユーザーインターフェースを作るために便利で、しかもフリーソフト。
使いやすく無料のXDを紹介しない理由がわかりません。

しかもすでに開発が終了しているFlashを紹介しているのも意味がわかりません。
今ではFlashを使ったサイトを作ることはありえないはずです。

そもそもDTPオペレーターをしていたならPhotoshopではなくIllustratorを使うことが
多くあったはずです。

今のWEBデザイナーとしてはかなりチグハグなソフトの紹介をしていた印象です。

1人で多数のサイトを作ることが出来る?

こちらもプロフィール関係のことなのですが、尾上さんは「独学でWEBデザインを学び」
たった1人で1,000以上のサイトを作ったとあります。

確かにフリーランサーとしてWEBデザインをする場合には1人でサイトを作ることも
多くなります。

でも1,000以上のサイトを作るためにかかる時間を考えると、どんなことをしているのか
かなり無茶という印象でしかありません。

普通に仕事としてサイトを作る時には、クライアントとしっかり打ち合わせをして
どんなイメージのどんなサイトを作るのか決めていきます。

最初にきちんと決めないときに限って、後から色々な修正が入ることも多くあります。
クライアントの都合でリテイクが出されることも多いのは当たり前ですし。

それを考えると1,000以上のサイトを作るためにかかる時間は、どう考えても
数千時間以上ということになります。

驚異的な速度で24時間かからずにサイトを作れたとしても、時間にすると
240,000時間かかります。

1日8時間労働なら30,000日、週休2日で計算すると125年かかることに。
つまりもっと短い時間でサイトを作ることが出来るということです。

しかも「1人で」作ったそうなので、どれだけ驚異的なスピードでサイトを作れるのか
かなり興味があります。

WEBデザイナーにコーディング技術は不要?

最近の考え方として「WEBデザイナーもコーディングの知識が必要」と言われます。
私もフリーランスとして仕事をしているので、その意見はよくわかります。

ただ私の考えを言えば、もっと自分のデザイン能力を高めたいのでまだコーディングを
学ぶよりもデザインを学びたいと考えています。

現状ではコーディングが必要な庵系ではコーダーの方に依頼をして手伝ってもらう。
スクールの仲間にお願いしてコーディングをしてもらっています。

特に大手企業に就職した人の場合、会社内にコーダーがいることも多いのでそちらの方は
コーディングを知らないWEBデザイナーで十分に活動できているのです。

でもフリーランスとなると、自分でコーディングをする必要がある案件がとても多くあり
全く知らないとかなり厳しい状況になることが予想されます。

そしてぬるま湯デザイン塾のセミナーでは「コーディングはAIがやるから不要」と
いい切ってしまっていました。

確かに今はWord Pressというソフトがあって、ある程度のコード入力が出来ます。
コーディング技術がなくてもそれなりのものを作ることは出来るのです。

ただしそれは「テンプレートで作られたある程度のモノ」でしかありません。
クライアントが満足できるか、それはかなり厳しいと考えられます。

フリーランスでの独立を手助けするなら「コーディングは不要」と考えるのは
ちょっと違うかな、という印象です。

セミナーはぬるま湯デザイン塾への誘導のためだけの印象

この他にも、ぬるま湯デザイン塾で紹介しているソフトはクライアントへの提出には
ちょっと面倒くさいソフトなど気になるところはあります。

それらを全て含めて考えると、このセミナーは基本的に「ぬるま湯デザイン塾に
入学させる誘導をする目的」で作られているという印象です。

言い切り型のセリフで強い言葉を言われると、人間の心理としてそれが正しいことと
判断してしまう状況も多いのです。

特にこちらのセミナーではその傾向が強いと感じましたし、セミナーに参加することで
受講料が安くなるもの気になります。

このセミナーに参加して「ぬるま湯デザイン塾に入ればWEBデザイナーとして
簡単に独立できる」と考えたら、入りたくなるのもよくわかります。

でもそれならもっとセミナーに参加しやすくすればいいのに、とも考えました。
セミナーは録画された動画を指定の時間に配信しているだけでした。

生放送のように見せているだけで、実際に休憩なども挟んでいるのですが
配信自体は録画されたものでした。

長時間拘束した後でカウンセリングをするのもあまり好ましいとは感じません。
この辺りは好みの問題ですが、私はちょっと気になりました。

コーディング以外の技術を学びたいならおすすめできる

色々と調べてみましたが、ぬるま湯デザイン塾は確かに「WEBデザイナーの技術」を
学ぶことが出来るスクールではありました。

ただその技術や選ばれたソフトがかなり独創的です。
現状のWEBデザイナーとしてのニーズにあっているのかはちょっとわかりません。

私の感覚で言うなら「かなり偏った印象を持った人が講師」をしている。
学べる技術も偏ってしまっている印象になっています。

ただし特定のソフトを勉強したい、コーディング以外の技術を学びたいと考えるなら
ぬるま湯デザイン塾は使えると感じました。

現在フリーランスとして仕事をしていて、コーディングが分かっている人なら
それを学ぶ必要がないのですから。

でも公式に発表している「フリーランスとして独立できる」は厳しいと感じました。
これは単純に本人の努力も必要なので、なんともいいにくいのですが。

フリーランスとして独立したい人にはっきりとおすすめはしにくいのですが
必要と感じられる人がいるなら参加してみるのもありだと考えています。

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