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コードキャンプでWEBデザイン習う場合の評判や料金を知りたい!

こんにちは!フリーランス1年目の香里です。
自宅でお得に学べるオンラインスクールを紹介しています。

今回は多くのオンラインスクールの中でもかなり「安い料金」で学ぶことが出来る
と評判のコードキャンプについて調べてみました。

名前の通り、WEBデザインというよりもコーディングについての勉強が多くありそうな
印象を受けるのですが、実際はどうなのか確認していきましょう。

コードキャンプでは様々な内容の勉強を選んで学習できる

始めに言ってしまうと、コードキャンプではコーディングについての授業をしているだけ
ではありません。

WEBデザインやWEBリテラシーについての授業も行われています。
それら多くの授業から選んで学ぶことが出来るようになっていました。

そして当然ですがWEBデザインで使われているコーディングについてもしっかりと
学ぶことが出来るようになっています。

では専門的なことを学ぶのでは初心者にとって難しいことをやるのか。
ここに関してはそれほど問題にすることもありません。

コードキャンプを利用した人のアンケートでは、かなり多くの方がWEBデザインの
経験が全く無い初心者で授業を受けています。

SNSの口コミではコードキャンプは初心者に向いているとの意見も多くあり
未経験者でも十分に学ぶことができる内容となっています。

しかも学びたい内容を自分で選んで決めることが出来るので、ある程度経験を持っている
WEBデザイナーが勉強をし直すためにも使えると感じました!

体験した人の意見には「実践的な授業で、すぐに仕事に使える」と感じた人もいます。
WEBデザイナーを目指している人にも十分に効果的な授業をしていると考えられます。

料金はコースと期間によって変わる

コードキャンプで勉強するためにかかる料金はいくら位になるのか。
それは選んだコースと、学習に使う期間によって変わります。

詳しく言えば、通常コースでは自分が学びたいコースを選んで受講します。
プレミアムコースではどの授業を選んで勉強をしてもいい、学び放題となります。

更にプレミアムプラスコースは上記2つのコースで授業回数が決まっているのですが
その授業回数も無制限になります。

これらのコースを何ヶ月受講するのかによって料金が変わってきます。

・ 通常コース 2ヶ月198,000円 4ヶ月308,000円 6ヶ月363,000円
・ プレミアムコース 2ヶ月308,000円 4ヶ月418,000円 6ヶ月473,000円
・ プレミアムプラスコース 2ヶ月 473,000円 4ヶ月583,000円 6ヶ月803,000円

確かに通常コースを2ヶ月で受講するなら20万円を切る料金なのでかなり安いと
感じることが出来ます。

でも他のコースを選んだときにはそれほどお得感がない、と感じます。
確かに他のオンラインスクールに比べると安い料金で学ぶことが出来るのですが…

私の印象ではそれほど飛び抜けてお得感がある、とは感じませんでした。
でも高いとも思えないので、大きな問題はないと考えます。

自分にあったコースを選べばすぐに仕事に活かせる技術を学ぶことが出来る

かなり大雑把に確認してみましたが、コードキャンプの授業は確かに実践的で
仕事につなげることが出来ると感じることは出来ました。

特に最近ではWEBデザイナーにもコーディングの知識や技術が求められることも多く
フリーランスで仕事をする場合には、必要になることが多いです。

企業やデザイン事務所に就職をするなら、別にコーダーやエンジニアがいるので
デザイナーがコーディングをすることは少なくなります。

そしてコードキャンプの授業内容を調べてみると、WEBデザイン関係の授業より
コーディングに使うプログラミングの授業が多い印象でした。

やはりコードキャンプという名前のとおりに「コーディング技術」を学ぶことには
かなり力を入れている感じがします。

ではコードキャンプで学ぶことが出来るのはどんなことなのか。
受講できるコースについてもう少し詳しく確認していきましょう。

コードキャンプで受講できるコースを紹介

通常コースを選んだ場合、数あるコードキャンプのコースの中から自分が受けたい
授業を選ぶことになります。

ではコードキャンプではどんな授業が行われているのか。
選ぶことが出来るコースを紹介していきましょう!

コードキャンプではかなり多くのコースが有り、その中には人気のあるコースも
当然あります。

そしてコースごとに学ぶことが出来る内容は違うので、自分が学習したいと考える
ソフトなどがあればそれを使った授業を選ぶことが必要になります。

WEBデザインを学ぶなら、当然WEBデザインに関する授業をするコースを選ぶことが
必要になるのですが…

WEBデザイナーに必要とされるのはコーディングの知識もあるので、そちらを改めて
学びたい方にもおすすめできるのです。

実際にどんなコースが有るのか、紹介していきましょう。

WEBマスターコースではPHPによるWEB開発を学ぶ

コードキャンプの中でも一番人気と言われることも多いのが「WEBマスターコース」です。
こちらでは基礎スキルから学んで、最終的にはWEB開発のスキルまで学びます。

基本的には多くのWEBサイトで使われているプログラム言語を使ったサイト開発を
勉強していくことになります。

基礎プログタムと言えるHTMLやCSSから始まって、授業が進んでいくと人気の高い
プログラム言語のPHPを使ってのWEBサイト開発をしていきます。

大手掲示板サイトのような、多くの方が参加する掲示板サイトやログイン機能のある
WEBサイト、検索機能付きのサイトなどを作れるようになります。

勉強をする内容を考えてみると、WEBデザイナーというよりもエンジニアの方が近い
そんな印象を受けます。

ただWEBサイトを作ることに関しては、かなり多くの技術を学ぶことが出来るので
人気があると意見もよく分かる印象でした。

RubyマスターコースはWEBアプリケーション製作技術を学ぶ

こちらも人気のプログラム言語のRubyを使ったWEBアプリケーション開発を
学ぶことが出来るコースです。

日本のスタートアップ企業で使われることが多いRubyというプログラム言語を使い
WEBアプリケーションを開発するための技術を学んでいきます。

同時にフレームワークのRuby on Railsを勉強することが出来ます。
当然WEB制作の基礎になるHTMLとCSSも学べるようになっています。

やはりこちらもエンジニアの印象が強いのですが、多くの企業で使われている
WEBアプリケーション技術を学ぶことが出来るのはとても魅力的です。

Javaマスターコースは動きのあるサイトを作れる技術を学ぶ

今でも多くのサイトで使われているプログラム言語のJavaを学ぶことが出来るのが
Javaマスターコースです。

一般的な企業だけではなく金融機関のシステムでも使われているJavaは使いこなせると
かなり就職に有利になる、という印象があります。

実際に実践的な勉強が出来るコードキャンプでJavaを学ぶことは、即戦力として
多くの企業に注目されることにもつながります。

一般的なサイトでも動きのあるWEBサイトを作るためにJavaを使うことも多いので
使いこなすことが出来ればとても仕事の幅が広がる印象の技術でもあります。

ただJavaマスターコースでは基本的にJavaの関することのみの勉強です。
HTMLやCSSなどの勉強がないので、注意しましょう。

Word PressコースはWEB制作で必須のソフトを学ぶ

多くのWEBデザイナーが使っているWEBサイト管理アプリがWord Pressです。
今ではWEBデザイナー必須のアプリと言われることも多いです。

多くのWEBサイトで「コンテンツ管理アプリ」として導入されているので
クライアント案件で利用することもとても多いソフトの1つです。

コードキャンプではこの「Word Press」を専門に学ぶためのコースがあります!
それがWord Pressコースです。

自分でサイトを作っている人はもちろんですが、副業でWEBデザイナーをやりたい
という方にもおすすめできるコースになります。

理由は多くのサイトで使われているアプリなので、これを使えることでクライアントから
仕事をもらえる可能性はとても高くなるのです。

でも中途半端な知識でWord Pressを導入すると、その後のWEBサイト管理が大変で
しっかりと技術を学んでおくことがとても重要になります。

コードキャンプでは現役のWEBデザイナーからWord Pressを学ぶことが出来るので
かなり実践的な技術を学べると評判になっています。

アプリマスターコースではスマホアプリ開発を学ぶ

副業として利用する人も最近ではかなり多くなっているのがスマホアプリの制作です。
それを学ぶためのコースがアプリマスターコースです。

スマホアプリを作ることに特化しているコースなので、WEBサイトの基礎知識などは
勉強することが出来ません。

でもAndroidとiOSのどちらのアプリも同じコースで勉強することが出来るのは
コードキャンプの大きな魅力と感じました。

他のオンラインスクールではAndroidとiOSで別々のコースになっている場合も多く
同時に両方のOSのアプリ開発を学べるのはかなり魅力的です。

デザインマスターコースはWEBデザインを学ぶ

今までのコースの多くがコーディングやプログラミングに関する授業で、エンジニアの
勉強のためという印象がとても強いのがコードキャンプのコースです。

でもデザインマスターコースはWEBデザイナーになるための授業が出来るコースです。
学べる技術もPhotoshopやIllustratorといったソフトになります。

ただし現状ではWEBデザイナーでもコーディングに関する知識が必要になることも多く
そのためにHTMLとCSSに関する授業も含まれています。

それにJava Scriptも勉強することが出来るので、現状のWEBデザイナーに必要な
技術をしっかりと学ぶことが出来る印象です。

習得する技術の幅がとても広いので勉強のスケジューリングが大変という印象ですが
WEBデザイナーのための知識はしっかり学べると感じました。

Pythonデータサイエンスコースでは自動処理プログラムを学ぶ

こちらはちょっと特殊なコースになりますが、Pythonによる自動処理プログラムをつくり
作業効率化を目指すためのコースとなります。

完全にエンジニア向けの印象になりますが、確かにPythonを使った自動処理プログラムを
作ることが出来れば色々なことが簡単に出来るようになります。

単純作業を全てPythonのプログラムで行えるようになれば、作業の効率が良くなります。
単純にWEBサイトの集計業務などでも色々と使えるプログラムではあります。

プログラミング未経験者でもPythonの使い方をしっかりと覚えることが出来るので
エンジニアを目指す方にはおすすめのコースとなります。

テクノロジーリテラシー速習コースではビジネスに必要なリテラシーを学ぶ

こちらもちょっと特殊なコースになりますが、テクノロジーリテラシーを学ぶための
コースとなっています。

しかも普通の学習コースと違い、30日間で12回の講習を受けることになります。
短期間でリテラシーを学ぶためのコースとなっています。

料金が税込み143,000円、別に入会金33,000円が必要になります。
受講開始から30日間のみのカリキュラムとなります。

主にITやネットワークの仕組み、プログラミングの役割分担を学んでチームとして
WEBサイト作成にはどんなことが必要なのかを学ぶためのコースとなります。

エンジニアやWEBデザイナーとしての知識ではなく、プロジェクトリーダーなど
チームリーダーとしての役割や行動を考えるために学ぶためのコースです。

WEBサイト作成チームのリーダーになったけど、IT関係の知識がないのでうまく
チームを誘導することが出来ない。

そんな状態を解消、回避したいと考える方に学んでほしいコースとなっています。

WEBデザイナーに必要な技術は多いがコーダーの勉強の印象も強い

コードキャンプの受講できるコースを確認してみると、確かにWEBデザイナーに必要と
考えられる技術は多くあります。

でもデザイン系のコースは1種類で、他はほとんどがコーディングやプログラミングの
受講内容になっています。

現状のWEBデザイナーにはコーディングの知識や技術も必要という意見が多いので
コーディングを学ぶことは間違いとは思いません。

でもWEBデザイナーを目指すなら、もっとデザイン関係の勉強もしたいと考えるのは
贅沢なのでしょうか…

それにWord Pressなどが別のコースになっているのもちょっと気になりました。
デザイン系やコーディングと一緒に学ぶことが出来ないのが残念です。

勉強したいことがたくさんある人にとっては、受講コースが多くあるのも悩ましいことと
感じてしまいました。

コードキャンプの評判を確認してみる

コードキャンプを受講した人の印象、乾燥などの評判はどうなっているのでしょうか。
それを調べてみることにしましょう。

ネット上の口コミでは確かに良い評判と悪い評判のどちらも見ることが出来ます。
ちょっと気になる、程度の評判も多く見られました。

それぞれにその人が感じたことなので、ある程度の参考になる意見だと考えられます。
ただ「全てが正しい」とは感じられませんが。

色々な意見があるのでそれを参考にして、どんなことが魅力的でどんなことが
気になるのかを自分なりに考えてみてください。

あまり時間を選ばずに受講できる

良い評判としては「時間を選ばずに受講ができる」ことに注目している人が多い
印象です。

コードキャンプでは7時から23時までマンツーマンの授業を予約できます。
講師によっては時間が変わりますが、かなり長い時間の受付があるのです。

他のオンラインスクールでも、講師とのオンライン授業は多く行われています。
でも現役WEBデザイナーが講師をしていると、どうしても夜間の授業が多いです。

生配信の授業を受けるためにはその時間を確保することが必要になるので、それが
幅広い時間帯に対応してくれるのはとても嬉しいのもよくわかります。

特にマンツーマンの授業をしているコードキャンプで、自由に時間を使っての受講が
出来るというのはかなり魅力的だと感じました。

授業料が安いのでコストパフォーマンスがいい

2ヶ月間の授業料は消費税が入っても20万円以下のかなり安い料金で授業を受けられる。
これがやはり多くの方が良い評判にしています。

10万円を超える金額なので単純に「安い」と言いにくいのですが、それでも専門学校や
他のオンラインスクールで受講するよりも金額はとても安いと感じます。

気になるのはこの料金は「1つのコース」を「2ヶ月間受講する」ときの金額です。
期間が短いので勉強自体はとても大変なことになる予想が出来ます。

でも短期間で特定の技術を学びたい!と考えているならコードキャンプはその希望に
ピッタリのオンラインスクールになります。

自分の好きな講師を選んで受講できる

コードキャンプでは独自に開発したオンラインのテキストを使って勉強をします。
それ以外にもビデオチャットを使ったマンツーマンの授業があります。

対面授業のようにわからないことを聞きながら授業ができるので、1人でずっと悩んでいる
そんな時間も少なくなります。

勉強の効率を上げるためにもかなり効果的な授業方法と感じました。
そしてその講師を自分で選んで予約することが出来るのです。

最初は初めて授業をする講師ですが、人によって教え方なども変わります。
何度が受講する内に「この講師と勉強したい」と考える人も増えるはずです。

そんな時に予約で講師を選ぶことが出来るので、自分の学びやすい講師を選んで
勉強ができるという魅力があるのです!

この講師とはちょっと合わない、と感じたら次には別の講師を選ぶことも出来ます。
自分の好きな講師と授業ができるのは魅力と感じる方が多いのです。

オンライン教材がわかりやすい

こちらは人によって意見の分かれるところですが、口コミではコードキャンプの
オンライン教材はわかりやすいと良い評判を見ることも多くありました。

教材作りの担当をしているのも、コードキャンプに登録している現役WEBデザイナーや
エンジニアの講師たちです。

実際に自分たちが体験した勉強をする中での色々な経験などをテキストに入れ込んで
それを使って勉強させてもらえるのがとても良い、と評価されていました。

疑問点があればビデオチャットでのマンツーマン授業で質問をすることが出来ます。
多くの評判では「ちゃんとステップアップできるテキスト」と評価されていました。

オンラインチャットでの質問がオプション

次にコードキャンプの悪い評判も確認していきましょう。
元々コードキャンプではオンラインチャットのサポートがありませんでした。

マンツーマン授業のときには講師に直接質問をすることが出来ます。
でもそれ以外の時間は基本的に自分で全てを調べることが必要になります。

課題作成時の疑問やテキストを見ているときのわからないことを質問できないのが
かなり不便と言われていました。

他のオンラインスクールでは「オンラインチャット」のサポートがあり、チャットでの
質問を受け付けてくれているところもあります。

このサービス、コードキャンプでも最近導入されました。
ただし使うためには月額15,000円かかります。

追加サポートの料金としては安く感じる人もいるのでしょうが…
せっかく利用料が安いと言われているのに、更に追加料金がかかるのは気になります。

勉強の進捗管理は自分でやる

良い評判でも紹介しましたが、コードキャンプでは講師を自分で選んで受講することが
できるという魅力があります。

ただこの場合、講師は授業ごとに変わってしまうのでその人がどんなペースで勉強を
行っているのかが講師にはわかりません。

専属講師がつくオンラインスクールでは進捗管理を講師が行ってくれるので、ペースが
いい悪いという判断もやってもらえます。

でもコードキャンプではそれがないので、進捗管理は全て自分で行います。
短期間で勉強を終わらせるためにはかなり考えて受講することも必要になります。

提出課題が合格しない限り次のカリキュラムに進むことが出来ません。
場合によってはかなりの時間を勉強時間に使うことも考える必要がでてきます。

自分でしっかりと管理ができない人にはとても厳しい状況になるのです。

人気の講師の予約が取れない

これもコードキャンプのマンツーマン授業の特徴ですが、人気のある講師は当然ですが
予約がとても早く埋まってしまいます。

自分の希望する時間帯に、いつでも好きな講師と授業ができるわけではないので
人によっては勉強のモチベーションが変わってしまいます。

一応お気に入りの講師を数人考えておくと、予約が取りにくい講師の場合でも勉強の
ペースを変えずに受講することが出来るようになります。

ただし仕事をしながら受講する、育児の途中で受講するなど時間的な余裕がそれほどない
そんな状況では講師を選ぶことが難しい場合も多くなってしまいます。

せっかくの大きなメリットですが、人によってはあまり魅力を感じない場合もあります。

講師と合わないときもある

これはコードキャンプに限ったことではないのですが、講師と意見が合わないこともあり
授業が楽しくないと意見する人もいました。

中には「上から目線で質問に答えてくれない」と評価されていた講師もいます。
全てがこんな講師ではないのですが…

ただしコードキャンプでは授業ごとに講師を選ぶことが出来ます。
次には絶対にその講師を選ばなければ、大きな問題にはなりません!

嫌な講師しかいない、なんて状況になることは考えにくいです。
それに嫌な講師は選ばれることも少なくなるので、自然にいなくなっていきます。

「教えてもらうのはこっちだから我慢」をする必要はありません。
嫌な人だったら次には別の講師を選びましょう。

仕事の斡旋は正社員の雇用のみ

カリキュラム終了後に仕事の斡旋をしてもらえるのですが、それは基本的に
企業への就職の斡旋です。

副業でWEBデザイナーをやりたいからアルバイトの紹介をして欲しい。
独立してフリーランスになりたいのでクライアントを紹介して欲しい。

そんな仕事の斡旋はやってもらえません。
あくまでも「正社員雇用」の斡旋をしてくれるだけです。

正社員として企業に就職するならWEBデザイナーの知識としてコーディングは
それほど大きな力になるとは考えにくいです。

そのためにWEBデザインマスターコースではあまりコーディングに力を入れずに
デザイン系の授業をするのか、と考えてしまいました。

コードキャンプではコーディングやプログラミングの授業で実践的な成果物を
作ることが出来るのが魅力です。

WEBデザイナーとしてフリーランスで独立したい方にはちょっと厳しいと感じました。

コードキャンプはWEBデザイナーよりもエンジニア向けの学校

色々は評判を調べてみると、コードキャンプで学ぶことが出来るのはコーディングや
プログラミングの技術が多くなります。

確かにWEBデザイナーの授業もあるのですが、印象としては完全にエンジニアになる
その授業をしている印象です。

実際にWEBデザイナーでも最近ではコーディングの知識と技術が必要とされることも
多くなりました。

ただしそれはフリーランスの場合で、就職するとコーダーを別に雇っている企業も多く
WEBデザイナーはデザイン系の仕事を任されることになります。

それを考えると、コードキャンプで学べばWEBデザイナーとして独立できる、これは
かなり厳しいと感じます。

基本的には個人の努力なので、出来ないとはいいません。
WEBデザイナーがコーディングを学び直すために使うほうがおすすめです。

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