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アビバのWebデザイン講座の評判は?料金は?

こんにちは、駆け出しのフリーWebデザイナー香里です。

パソコンの使い方を基礎から学べるパソコン教室としても有名な「アビバ」では、
Webデザインについても学ぶことできます。

でもアビバはパソコン教室としては有名だけどWebデザインスクールとしては
どうなの?って思っている人も多いんじゃないでしょうか。

そこで、Webデザインについてどういったことを学べるのか、
Webデザインスクールとしての評判、利用料金などアビバについて
詳しく見ていきましょう。

アビバは約100か所で学べるパソコンスクール

アビバは、一般的にインターネットが普及するかどうかの1995年にサービスを
開始しており、パソコンスクールとしては老舗なんですね。

しかも比較的早い段階からTVなどに積極的にCMを出していて、
現状でもパソコンスクールとしては一・二を争う知名度の高さとなっています。

アビバは全国に約100か所の教室を展開しており、
全国どこでも教室に通えるのがアビバの大きな特徴の1つですね。

もちろんオンラインでの受講も可能ですから、
自宅や職場の近くにアビバの教室が無くても受講できますよ。

一般的にはパソコン教室のイメージが強いアビバですが、
パソコンの基本的な使い方はもちろん
 ・Microsoft Office
 ・プログラミング、CAD
 ・Webデザイン
といったビジネスに役立つ知識を身に付けることもできるんです。

ですからパソコンをほとんど使えない人でも、パソコンの使い方を1から学んで
Webデザイナーを目指すことだってアビバではできちゃいますよ。

アビバでは自分で受講スケジュールが決められる

通常のキャリアアップススクールでは、講座の開催スケジュールが決まっていて、
それに合わせて受講しないといけないことも少なくありません。

ところがアビバでは、講座の開催スケジュールに合わせる必要が無く、
完全に自分の都合に合わせて受講スケジュールが決められるんです。

アビバでは基本的に週2回か月8回の受講となってるんですが、
決まった曜日・時間に受講してもOKだししなくてもOKです。

講座が始まる直前まで受講予約を入れることができるようになっているので、
急に空いた時間に思い立って受講するなんてこともできちゃいますよ。

事前に入れた予約を変更することも可能ですから、
アビバなら仕事をしながらWebデザイナーを目指すことも可能です。

決まった日時に教室に行かないといけないとなると、
人によっては途中でイヤになってしまうこともあります。

しかし急に受講することもできれば、急に受講を取りやめることもでき、
まさに自分のペースで学ぶことができるので長続きしやすいんですね。

アビバの講師は現役のプログラマー・Webデザイナー

アビバで講師を務めているのは、
いずれも現役で活動しているプログラマーやWebデザイナーなんです。

Webデザインでは、基本的な知識を学ぶことももちろん大切なんですが、
その時々の流行り廃りを分かっておかないといけません。

講師がプログラマーやWebデザイナーとして活動していないと、
「以前は主流だった」知識や技術しか教えてもらうことができないんですね。

その点アビバの講師は現役で活動するプログラマーやWebデザイナーですが、
現在ホームページ制作の現場で使われている知識や技術を教えてもらうことが
できます。

どんな分野でも、テキストに書かれている知識や技術よりも現場で実際に
使われている知識や技術の方が役に立ちますよね。

アビバでは役に立つ知識や技術が学べますから、
修了後には即戦力としてWebデザインの現場に飛び込んでいけますよ。

通学とオンラインのハイブリッド受講もOK

アビバでは、実際に教室に出向いて講師との対面での受講とオンラインでの受講は
ハイブリッドで行うこともできますよ。

休日など時間に余裕のある日は教室に行って対面での講座を受けて、
仕事などで忙しい時にはオンラインで受講するといったことも可能です。

オンラインでは同じ講座が1年間視聴可能となっているので、
対面で受講した後にオンラインで復習するといったこともできるんですね。

実際にアビバでWebデザインの講座を受講した人によると、内容が結構高度なので
1度の受講では完全に頭に入りきらないことも少なくないんだとか。

なので同じ講座をオンラインで繰り返し視聴して復習することで、
講座内容を完全に頭に入れて身に付けることができます。

オンラインでも講師に質問することができるようになっていますから、
分からないまま講座の視聴を続ける必要はありません。

個別カウンセリングが受けられる

アビバでは個別カウンセリングを受けられるようになっており、受講コースや学習プラン、
目標設定などについてのアドバイスが貰えます。

実はWebデザインについて学べる講座と言っても
 ・プログラミングコース
 ・クリエティブコース
の2つに分かれており、それぞれにいくつか講座が用意されています。

ある程度Webデザインについての知識を持っていて目的がハッキリしていれば、
どの講座を受講すべきかは自分で判断できます。

ところが全くのゼロからWebデザイナーを目指してる場合には、
受講すべき講座がどれなのかよく分からないですよね。

そういった場合には、実際にアビバでの受講を始める前にカウンセリングを受けて、どの講座を受講すべきかについてのアドバイスが貰えます。

受講開始後も個別カウンセリングは受けられますから、実際に受講してみて
自分の目指す方向性が変わったりしても相談することができますよ。

進路指導もしてくれる

私のように最初からフリーWebデザイナーを目指すこともあれば、
Webデザイナーとしてホームページ制作会社などに就職したいケースもあると思います。

アビバでは就職したい人に向けた進路指導も行っているんですね。

採用面接での受け答えの仕方や自己PR方法などについての講座を、
他のコースを受講していれば無料で受けることができます。

またアビバは全国の人材サービス会社と連携しているので、
単なる進路指導ではなく、希望する就職先・転職先への斡旋まで行ってくれます。

受け入れる側の会社も、アビバがWebデザイナーとして十分な知識や技術を
持っていることを証明してくれるわけですから、安心して採用できるんですね。

キャリアアップスクールで就職や転職の斡旋までしてくれることは
あまりありませんから、これもアビバの大きな特徴の1つとなっています。

アビバでWebデザイナーを目指すには何を学ぶの?

アビバでWebデザイナーを目指す場合には、
どういったことを学ぶのかを具体的に見ていきましょう。

先にも少し書きましたが、アビバでWebデザインに関する講座は
 ・プログラミングコース
 ・クリエティブコース
の2つがあります。

「プログラミングコース」は、
その名の通りプログラミングについての知識を学ぶコースとなっています。

なのでWebデザイナーと言うよりは、プログラマーを目指すコースといった感じですね。

アビバのシステムとしては、プログラミングコース・クリエイティブコースの
それぞれの講座から学びたいものを選んで受講するといった形となります。

「クリエティブコース」がWebデザインについて学ぶコースで、
Webデザイナーを目指すならこちらのコースを選んだ方が良いですよ。

ただクリエティブコースでは、
Webデザインに関する講座のみでプログラミングについては学ぶことができません。

ですから1人でホームページ制作ができるWebデザイナーを目指すなら、
プログラミングの知識も必要ですから、両方のコースを受講した方が良いんですね。

プログラミングコースの講座

プログラミングコースには
 ・JavaQuest
 ・PHPベーシック
 ・JavaScriptベーシック
 ・SQLQuest
 ・Androidアプリ入門
といった講座があります。

「JavaQuest」では、
パソコン・プログラミング・データベースについて基礎から実践まで学習します。

ロールプレイングゲームのような形式で講座が進みますから、
ゲーム感覚で楽しみながらプログラミングの基礎が学べますよ。

「PHPベーシック」では、データベースと連携することが求められる
ホームページ開発について基礎から学習します。

プログラマーやWEBデザイナーになれば、
会員登録や予約の機能があるホームページ制作を依頼されることも当然出てきます。

会員登録や予約の機能にはデータベースとの連携が必要ですから、
実際のホームページ制作現場では欠かせない知識・技術ですね。

「JavaScriptベーシック」では、ホームページ上の文字や画像など動かすといった
ダイナミックなホームページ制作に必要なプログラミング言語を学びます。

ホームページの中には、文字や画像が動いたり、ポインタを合わせることで
テキストや画像の表示内容が変わったりするものがありますよね。

JavaScriptを身に付けることで、
そういった動きのあるホームページ制作ができるようになります。

「SQLQuest」では、データベースについて仕組みや構築・設計、
ホームページとの連携といったことを基礎から学びます。

データベースのことが分かればデータ分析ができるようになるので、
プログラミングだけでなくアクセス解析などホームページの運用についての知識も
身に付きます。

「Androidアプリ入門」では、スマホアプリの開発に関する知識や技術を学べます。

クリエイティブコースの講座

アビバのクリエイティブコースでは
 ・Photoshop
 ・Illustrator
 ・Dreamweaver
 ・Webデザイン講座
 ・デザインで差をつけるドキュメント作成講座
などが受講できます。

「Photoshop」は画像の加工・編集ソフトで、Photoshopを使って用意された素材を
思い通りに加工・編集するための技術を学習します。

ホームページ制作だけでなくCG制作やスマホアプリの開発でも必要な技術なので、
身に付けておけば幅広い依頼に対応できるようになりますよ。

「Illustrator」はイラストやデザイン、レイアウトの作成・編集するソフトで、
Illustratorを使いこなすための知識や技術を学びます。

ホームページ制作では、画像とテキストを組み合わせてトップページを作ったり、
特徴的なロゴやイラストを用いたりします。

画像とテキストを組み合わせたトップページや特徴的なロゴ・イラストを、
Illustratorを使って作成することを学ぶわけです。

「Dreamweaver」では、
ホームページ作成ソフトであるDreamweaverを使い方を学習します。

Dreamweaverが使いこなせればホームページを1から作ることができますから、
プログラミングコースを受講しなくてもクリエティブコースだけでホームページが
作れるようになります。

ただDreamweaverを使いこなすにはある程度プログラミングの知識が必要になりますし、
思い描いたホームページを作るにはコーディングをしなければなりません。

なので、1人でホームページ制作を行うのであればプログラミングコースの
プログラミング言語の講座を受講した方が良いかもしれないですね。

「Webデザイン講座」では、実際のホームページ制作で使う
 ・ワイヤーフレーム
 ・デザインカンプ
 ・バナー素材
などの制作方法を学びます。

この講座ではPhotoshopやIllustratorを使うので、PhotoshopやIllustratorを
受講しなくてもWebデザイン講座を受講すれば使えるようになります。

より深くPhotoshopやIllustratorの使い方を学びたいなら、
それぞれ単独の講座も受講した方が良いですよ。

「デザインで差をつけるドキュメント作成講座」では、
PhotoshopやIllustratorを使った資料作成が学べます。

PhotoshopとIllustratorを組み合わせて使いますから、
PhotoshopやIllustratorのより実践的な使い方を学習することができるんですね。

ホームページの運用に関する講座も充実している

プログラマーやWebデザイナーとして活動するなら、ホームページ制作だけでなく
ホームページの運用もしたいと考えている人も居るんじゃないでしょうか。

アビバにはWebデザインなどホームページ制作に関する講座だけでなく、
ホームページの運用に関する講座も用意されています。

例えば
 ・Webマーケティング
 ・Web広告運用
 ・SEO対策
 ・Webライティング
 ・Webアクセス解析
 ・Googleアナリティクス
などですね。

実際にWebデザイナーやプログラマーとしてホームページ制作に関わると、
ホームページの運用についても段々と分かってきます。

なので受講しておく必要はありませんが、事前に受講しておけば、
最初から運用を見越したホームページ制作ができるようになります。

特にフリーランスのWebデザイナーは、制作依頼を受けたホームページが完成すると
それで終わり、次の仕事に繋がらないということも少なからずあるんですね。

しかし運用も任せてもらえると、ホームページのリニューアルや関連会社の
ホームページ制作など次の仕事へと繋がりやすかったりします。

ですから、Webデザイナーとしての知識や技術を身に付けることが最優先ですが、
ホームページの運用に関する知識や技術を身に付けておいて損は無いですよ。

学びたいことだけ受講できる

他スクールではWebデザインに関する知識や技術を一括で学ぶ講座しか
なかったりして、特定の知識や技術を学びたくても学べなかったりします。

しかしアビバでは講座が細かく分けられており、
総合的にプログラミングやWebデザインを学ぶこともできれば、1つ1つの
プログラミング言語やソフトウェアについて学ぶこともできるようになっているんですね。

なのでWebデザインを総合的に学びたいなら「Webデザイン講座」、
PhotoshopやIllustratorなどソフトウェアの使い方を深く学びたいなら
それぞれ単体の講座を選ぶといったことができるわけです。

ただし、詳しくは後述しますがアビバではしつこく勧誘されることもあるので、
例えばPhotoshopの講座だけ受講したいと思ってもIllustratorやDreamweaverなどの
受講も勧められます。

ですからアビバで受講を申し込む際には、
必要なもの以外はハッキリと断ることが重要ですよ。

勧められると断れないという人は、
アビバではなく他スクールでの受講を検討した方が良いかもしれませんね。

アビバでWebデザインの講座の受講料金

いくら質の高い講座が受けられると言っても、無い袖は振れませんから、
受講料金があまりに高いとアビバを利用することは決断できません。

ただ私が色々と調べたり実際に問い合わせた結果、
ハッキリしたアビバの受講料金は分かりませんでした。

他のキャリアアップスクールでは、公式サイトに料金表のようなものが掲載されていて、
大体どのぐらいの費用がかかるか分かるようになっています。

ところがアビバの公式サイトのどこを探しても料金表のようなものは無く、
分かったのは入学金として22,000円かかるということだけ。

問い合わせても入学金以外の具体的な料金は教えてもらえなかったので、
「アビバでWebデザイナーを目指すのにはこれぐらいの料金がかかる」とは言えません。

しかし実際にアビバでの受講経験がある人が、
SNSなどで具体的な受講料金を投稿してくれているのを何件が見つけました。

受講回数によって変わるものの、1つの講座の受講料金が年間7~8万円程度、
必要な講座をいくつか組み合わせて受講すると総額で年間30~50万円ぐらいかかると
いったところのようですね。

ただWebデザインが学べるスクールでも6か月で25~30万円ぐらいが
料金の相場ですから、特段アビバが割高というわけではありませんよ。

アビバの評判ってどうなの?

使ったことがない商品を買う時にレビューを参考にするのと同じで、アビバを利用するか
どうかの決める際には実際に利用した人の評判を参考にしたいですよね。

ネットの掲示板やSNSなどでアビバに関する投稿を拾ってみると、
評判は賛否両論といった感じです。

まず好意的な投稿には
 ・かゆい所に手が届くような授業でとても分かりやすい
 ・アビバで学んだスキルが就職してすぐに利用できた
 ・先生の教え方やテキスト&映像は分かりやすくて基礎固めには凄く良い
 ・転職や就活準備の受講生が多いので、教室内には良い緊張感がある
 ・スタッフが講義の進み具合や理解度を元にアドバイスしてくれる
などがありました。

好意的な投稿の中には「講義が分かりやすい」、「勉強しやすい環境」といった意見が
多いように感じましたね。

学校でもそうですが、授業や講義が分かりやすくないと内容がなかなか頭に
入りませんから、その点ではアビバは講義が分かりやすく知識や技術が
身に付きやすいという評判です。

また、余程高い意識を持って勉強しないと、
周りの環境にどうしても流されてしまいがちになってしまいます。

アビバの教室は勉強しやすい環境なので、
意識しなくても自然と講座に集中できるようになっているんですね。

アビバに対する否定的な意見

ネット掲示板やSNSなどに投稿されているアビバに対する否定的な意見としては
 ・勧誘がしつこい、コースの追加を勧められる
 ・教室によっては専門分野の講師が居ない
 ・講師によって質の良し悪しの差が激しい
 ・料金が高い
 ・実際に行ってみないと料金が分からない
などなどとなっています。

全体を通して見ると、「勧誘がしつこい、コースの追加を勧められる」
「講師によって質の良し悪しの差が激しい」という意見が多いように感じました。

体験教室でその日に契約するようにしつこく言われたり、カウンセリングの際に
受講する講座の追加を何時間にも渡って勧められるということもあるようです。

教材や教え方は良いのに、
勧誘がしつこいためにアビバに通うのを止めたという意見も見られましたね。

また講師の質に関しては、教え方も上手くてどんな質問にもすぐ答えてくれる講師も
居れば、基本的な質問に答えられず質問者の近くに寄ってこない講師もいるんだとか。

さらに教室によっては専門外の講師が教えているといったこともあるみたいで、
「エンジニア系Youtuberの方がマシ」という意見までありました。

ただでさえ質の高い講師を集めることは難しいのに、アビバのように全国展開していて
教室数も多いとなるとやはり講師の質に大きな差ができてしまうんですね。

料金に対する感じ方は個人差がある

アビバに対する否定的な意見の中に「料金が高い」というものがありますが、
これについては個人差があります。

さすがにアビバの料金を安いと言っている人は居ませんでしたが、料金については
何も言っておらず適正と考えていると思われる意見も少なくありませんでした。

またSNSでアビバの料金が高いという投稿している人が、
同じ投稿の中で「どこか安いとこないかな」と書いていたりします。

その人がどこまで料金について調べたのか分からないものの、
その人が調べた限りでは他スクールもそんなに安くなかったと思われますよね。

なので料金に対する感じ方はあくまで個人差の範疇ですから、
料金に関する否定的な意見はあまり参考にしなくても良いんじゃないでしょうか。

料金を知るために教室に出向くリスク

公式サイトにも掲載されておらず、電話での問い合わせでも教えてもらえず、
請求した資料に記載されておらず、アビバの料金を知るためには実際に教室に
出向かないといけません。

ただアビバに対する否定的な意見の中には、
「勧誘がしつこい」というものがありましたよね。

なので料金を知るために教室に出向くことには、
契約するようにしつこく勧誘されるリスクが伴っちゃうんですよ。

「イヤなものはイヤ」とハッキリ言える人なら良いですが、私のように(?)
気が弱い人だとしつこく勧誘されることでその場で契約してしまうかもしれません。

しつこく勧誘して半ば強引に契約させるために教室へ足を運ばせるのに、
公式サイトなどに料金を掲載してないとすればちょっと酷いやり方ですね。

まとめ

アビバのWebデザインに関する講座や受講料金、
評判などについてできるだけ詳しく紹介しました。

講師の質の差が大きく、教室によっては合わない講師の講座を受講しなければ
ならないことも十分に考えられます。

しかし他のWebデザインの知識や技術が学べるスクールは、東京や大阪といった
大都市にしか教室が無かったり、オンラインのみの受講となる場合がほとんどです。

日本全国で対面で受講できるのはアビバぐらいなので、
対面での受講を希望するのであればアビバを選ぶしかないですよ。

強く勧誘されるかもしれませんが、アビバでは無料体験教室も実施しているので、
試しに利用してみるのも良いじゃないでしょうか。

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